ミニミニレポート海外編第1弾
台湾食玩事情

大の日本ブームとして知られる台湾では、街を歩いていると
日本文化がところかしこに浸透していますが、日本の食玩はどうなのでしょうか?
そして台湾オリジナルの食玩に出会えるのか!?
今回はミニミニレポート海外編の第1弾として台湾の食玩事情を掲載します。
台湾では食玩はどのように販売されているのか?どのようなものが流行なのか?
出来る限り写真をとってきたのでぜひ見てくださいね(^O^)ノ







というわけで、やってきました台湾!! 台湾までは成田から約3時間弱で到着。
今回は台北市のみの滞在ですが、さて食玩と出会えるのか!?




まずは、台北のコンビニを探索。写真に見えるのは日本でもおなじみのファミリーマート。
台湾では「全家」という呼び名のようです。台湾の言葉は他にも興味深いものが多いです。
例えば、台湾では「龍珠」と書くと、ドラゴンボールのことを意味します。
他にも「汽車」と書いて自動車、「火車」が電車、「大飯店」がホテルといった感じです。
最後に日本で大人気のアニメですが、「鋼弾」とは何のことでしょう? 正解は後ほど...。






コンビニに入って、ありましたありました 食玩が。
でもこれって日本に売っているものと同じだ!!
よく見るとパッケージや箱の裏の説明書きまでもが日本語そのまま。
このままでは台湾の人たちは注意書きが読めないんじゃ・・・と、ちょっと心配したりもしましたが
このアバウトさが台湾らしくていいのかもしれません。他にもポテトチップスなどのお菓子も
そのままのパッケージで販売されていて、まるで日本のコンビニにいるようでした。




こちらは貴重な台湾オリジナルの食玩。コンビニを5件ほどまわってようやく発見!!
売られているものほとんどが日本の商品なので探すのに本当に苦労しました。




これは...!? まさか!? ポケモンのパチモン!?








今度は台北市に二箇所あるというトイザラスに訪れました。
写真上は世界一高いビル「台北101」。508mという度肝を抜く高さには圧巻です。
そのビルの根元のショッピングモールにトイザラスを発見!!




トイザラスの店内。さてさて食玩はどこかな!?




トイザラスにもありました食玩コーナー!!こちらも日本の商品ばかり。
トイザラスではキティちゃんとペコちゃんの食玩の人気が高いようです。






噂には聞いていましたが、日本でも人気の高い「ぷちサンプルシリーズ」が
台湾でもコーナーを持つほどに浸透しています。こちらも日本のパッケージそのままなのですが
価格が120元(1元=約3.6円)と、日本円で約430円ですから ちょっと高めです。
ちなみに台湾のタクシーの初乗りは30元(約108円)ですので
台湾の人にはかなり高く感じるのだと思います。こういったサンプルシリーズも
もちろん人気があるようですが、店員さんに聞いたところ
台湾では日本のアニメ関係のフィギュアがもっとも人気が高いようです。






次に訪れたのが台湾の若者のショッピングのメッカ「西門町」です。
写真下が赤レンガの歴史的建造物「紅樓劇場」。






ショッピング街を歩いているとおもしろい名前のお店を発見!!
台湾では日本語の名前が付けられた店があちらこちらにあります。
意味不明のものもあったりでかなりおもしろいです。






外からではわからなかったのですが「3年2組」の店内に入ってみると食玩がいっぱい。
店の名前からは想像がつかなかっただけにちょっとびっくりでした!!
店内には意外にも女性のお客さんが多かったのにもびっくりしました。
みんなキャラクターものが大好きな様子でキティちゃんやドラえもんのストラップ・グッズ等を
手にしている人も多数見かけましたが、驚いたのがキャラクターの絵柄をした
マスクをしている人が多いこと。台北では廃棄ガスが多くてマスクをしている人が多いのですが、
普通の白いマスクは買いたくても見つけるのが困難で、ほとんどが柄つきやキャラクター仕様の
マスクが売られています。キャラクターマスクはオシャレの一部といった感じです。





今度は西門市にある通称「オタクビル」として知られる"萬年商業大樓"を訪れました。
今回一番楽しみにしていたところなのですが、やはり期待通り食玩大炸裂でした!!

ビルの中には食玩の専門店が多数あり、思わず感動してしまいました。
それもごく最近の商品がほとんど網羅されて販売されていたので、疑問に思ったところ
日本とほぼ同時に発売されているとのこと。驚きです。中には本来は食玩なのに
「お菓子」が最初からなく未開封ボックスで販売されている商品もありました。
(箱にはラムネ入りとか書かれているんですけどね...笑)
こちらは輸入の際にコストを安くするためにお菓子なしの状態で入荷されるからだそうです。










こちらは中古品を扱うお店。結構お買い得な商品もあります。
適当な食玩が詰め合わせで売られているのは台湾らしくて思わずおみやげで買いたくなります。
ビルの中には他にもアイドルグッズ、ゲームソフト、日本の雑誌専門店なんてのもありました。
ビル内は中野のブーロードウェイのような雰囲気です。






最後に訪れたのが有名な「夜市」です。臭豆腐(台湾の名物料理)のくさ〜いにおいを
嗅ぎながら奥へと進むとガシャコーナーを発見!!


ガシャポンは台湾でも大人気です!! ガシャはどこを探しても100%日本製のものばかりでした。
でもある意味台湾オリジナルというべき気になるベンダーマシンを発見!!
それは日本の食玩がそのままガシャとして販売(笑)。写真下の「デパチカグルメ」の他にも
リーメント商品等も販売されています。これってあり...!?



実際にやってみましたが中身はまったく食玩と同じものでした。



◆台湾食玩事情・総括◆
台湾に行くまではどんな食玩が見つかるのかとワクワクしていたのですが
台湾オリジナルのものはほとんどなく、見つかるのは日本製のものばかりで
最初は驚きとちょっとがっかりしていたのですが、親日家として知られる
台湾の人々がこんなにも日本の食玩を愛してくれていることを肌で感じて、
そして食玩文化が日本と同じくらいに根付いていることを知り、
最後は感激の気持ちでいっぱいでした。
次回も機会があれば別の国の食玩事情をUP予定です。お楽しみに。

........最後に「鋼弾」の正解はガンダムでした^^........
レポートを最後までご覧頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m


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